事故記録が適正に記録・保存されているか

事故記録が適正に記録・保存されているかどうかのチェックポイント

事故記録の記録・管理はトラック運送事業者にとって、とても重要です。ささいな事故でも、その内容を記録しておくことで

  • 事故を起こす確率の高い乗務員の把握
  • 事故を起こしやすい場所の情報共有

などができるため、安全性の向上には欠かせません。

 

そのため、速報の対象とならない事故でも、社内でしっかり記録・保存する義務が課されています。事故記録が適正に記録・保存されているかどうかのチェックポイントは以下の2つです。

 

チェックポイント1

事故記録簿が営業所内に備え付けられており、次の事項が記録されていること。

  1. 乗務員の氏名
  2. 自動車登録番号または識別番号
  3. 事故の発生日時
  4. 事故の発生場所
  5. 乗務員を除く事故の当事者=相手方の氏名
  6. 損害の程度を含む事故の概要
  7. 事故の原因
  8. 再発防止対策

 

 

チェックポイント2

事故原因について、客観的にどのような原因で起こったか把握していること。そして、外的要因は何か、内的要因は何かを検証しているかがチェックポイントとなります。

例えば、

<外的要因=外部環境が原因となるもの>

A集荷場へ行く道には、ハイルーフ車が通れない高さの高架があるため、急いでいても市道○○号線は通らない。

<内的要因=運転者の心理や行動が原因となるもの>

不注意によりトラックの観音扉を閉め忘れて走行し、集荷場の建物を破損させてしまったので必ず声出し確認する。

 

このように、速報の対象とならない事故であっても外的要因と内的要因を把握、検証しなければいけません。

 

この項目でチェックされる帳票類

  • 事故記録簿
  • 自動車事故報告書

 

この項目の配点数

「事故記録が適正に記録・保存されているかどうか」の配点数は「1点」です。

 

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